パソコンのスペックで何!?【今さら聞けない】

パソコン スペック

【初心者向け】
パソコンの基本スペックをわかりやすく説明!

難しいと感じるパソコンのスペックをわかりやすく説明します!

みなさんはパソコンを買う時、どれを選べばいいかわからずに悩んだことはありませんか?

  • どれを買えばいいかわからない…
  • 自分のホームページやYouTubeチャンネルを持ちたいけど、今のパソコンで容量足りるの?

なんて方のために、ここではパソコンの基本的なスペックについて、わかりやすく解説します。

パソコンの基本スペックについて

パソコン 基礎知識

ここでは、パソコンの基本的なスペック(性能)を4つの項目に分けてみていきましょう。

  1. OS
  2. CPU
  3. メモリ
  4. ストレージ

OSとは

Operating System(オペレーティングシステム)の略称
パソコンの基本中の基本ソフト

  • キーボードを打つと文字が表示される
  • 動画を流すと音声が流れる

などの『当たり前』の動作を可能にしてくれる基本ソフトです。

WindowsやMac(Macintosh)というとピンと来る方が多いのではないでしょうか。

これが入ってないと、パソコンは動きません!

とはいっても、OSはどのパソコンにも購入した時から必ず入っていますし、電源ボタンを押したら勝手に立ち上がってくれます。

なので、パソコン購入時にWindowsかMacを選ぶか悩む程度で大丈夫でしょう。

Microsoft社のWindows OS:一般的に家庭・オフィスを問わず広く普及
AppleのmacOS:デザイナーやクリエイターを中心に普及

CPUとは

CPUとは、『パソコンからの命令を処理する』パーツのこと
一言でいうと、パソコンの「頭脳」です

『CPUの性能が高い』 = 『パソコンの処理能力が高い』ということになります。

世界的に有名なCPUメーカー「Intel」のCMを見たことありますか?
『インテル入ってる?』のキャッチコピーで有名なあれです。
インテルというのは、CPUのことを意味していたんですね。

現在、CPUメーカーで有名なのは、intelとAMDの2社
日本で流通しているパソコンのほとんどが、この2社のどちらかのCPUを採用しています。

メモリとは

作業用の容量のこと
この容量が多いと、パソコンの処理速度が速くなります

この中でもメモリはまだ馴染みがある言葉では無いでしょうか?

4GB、8GBなど、GB(ギガバイト)という単位で呼ばれており、スマホやSDカードなどにも使われていますね。

パソコンでの場合、どれくらいのメモリが必要かというと下記を参照してください。
使用用途によってメモリ容量を選ぶようにしましょう !

インターネットを少し使う程度4GB
エクセルやワードを使う程度4GB〜8GB
フォトショップの使用やプログラミングの勉強に使う場合8GB以上
オンラインゲームをする場合16GB以上
動画編集をする場合8GB〜32GB

1KB(キロバイト)=1024バイト
1MB(メガバイト)=1024KB
1GB(ギガバイト)=1024MB
1TB(テラバイト)=1024GB

ストレージ(HDD/SSD)とは

画像などのデータを長期的に保存する装置
GB、TB(テラバイト)という単位で表され、保存装置にはHDDとSDDの2種類ある

どちらもデータを保存する装置であることには代わりないのですが、性能が少し違います

HDDは中に入っているディスクにデータを保存します。

SSDと比べて大容量のデータを記録することが可能で、金額もSSDより安価です。
ですが、衝撃に弱いというデメリットがあり、落としたりすると中のディスクに傷がついて壊れてしまうことがあります。

SSDはメモリーチップにデータを保存します。

このメモリーチップはとても小さいため、HDDと比べるとサイズが小さく持ち運びに便利です。
HDDと比べると処理速度も早く、衝撃にも強いですが、その分価格が高くなります。

どれくらいのストレージ量が必要なの?
使用用途によって必要なストレージ量は異なります。

ExcelやWordを使ったり、インターネットを使う程度128GB
画像を含んだ資料作成、軽くPCゲームを楽しむ程度256GB
デザインソフトを使用、画像や音声データを保存する、プログラミングをする512GB以上
動画編集をする、高品質の画像・音声データを多く保存する1TB(テラバイト)〜

ストレージは外付けHDD/SSDやクラウドストレージサービスを使って増やすことが可能です。

内臓ストレージが大きくなるほどパソコンの金額も高くなるので、上手にこれらを利用して容量を使いすぎないようにする工夫をしてもよいですね。

HDD:Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略
SSD:Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略

メモリとストレージの違いって?

メモリとストレージ、どれもデータを保存するものじゃないの?と思った方、おしい!!

メモリもHDD/SSDも同じGB(ギガバイト)という単位を使って表されるためこの二つは勘違いされやすく、ネット上で勘違いエピソードが話題になったことも。

メモリは、同時にいろんなものを処理するために、一時的に情報を保存する場所
ストレージは、データを長期的に保存する場所

なのですが、これだけではわかりにくいですよね。
これらの違いはよく、作業中の机に例えて説明されます。

「作業中の机」に例えてイメージしてみよう

メモリ =「机」
ストレージ =「机の引き出し」

メモリの役割:一つの仕事をするために、書類や資料など、いろんなものを一時的におく机
HDD/SSDの役割:今必要のない書類などをしまっておく引き出し

いかがですか?「作業中の机」をイメージすると一気に違いがわかりやすくなりますね。

まとめ

まとめ
  1. OSとは、どのパソコンにも必ず入っている基本のソフト。
  2. CPUとは、パソコンの「頭脳」
  3. メモリとは、作業をするための一時的な保存場所
  4. ストレージとは、データを長期的に保存する場所
  5. メモリとストレージは、「作業中の机」に例えてイメージしよう!

以上、パソコンの基本的なスペックをご紹介しました。
それぞれの役割がイメージできたでしょうか?

馴染みのない言葉がたくさん出てきて混乱するパソコンの専門用語ですが、各パーツがこのようにして頑張ってくれているかと思うと、自分のパソコンに愛着が湧いてきますね!

ご自身に最適のパソコンを見つけてください!

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この記事を書いた人

コーディングやライターのお仕事をしています。

好きなものは、少年ジャンプ、チョコ、コーヒー。
こどもの写真をオシャレに撮る、オシャレなママになるのが目標です。

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